プロテインは肝臓に負担をかける?問題はそこではないという話

この記事の所要時間: 424

世間では、プロテインを飲むと肝臓に負担をかけると言いますが、果たして本当にそうなのでしょうか?


その疑問の回答から言うと、

『時と場合による』

という事になりますが、実際の問題はそこではない、という話も含めて色々と言及していきたいと思います。

プロテインは肝臓に負担をかける?



先程、プロテインを飲むと肝臓に負担をかけるかどうか?は『時と場合による』と回答しました。


何故、そういう回答になるのか?というと、肝臓に負担をかけるのは、プロテインではなくタンパク質(食品もプロテインも含む)を摂り過ぎているかどうか?で決まってくるからです。

記事の題名に『問題はそこではない』と言ったのは、こういう事。


問題はプロテインではなく、食品も含めたタンパク質を摂りすぎているかどうか?なのです。



タンパク質(食品やプロテイン含む)は、体内に入ると最終的に小腸でアミノ酸に分解されるのですが、その際にアンモニアが生成されます。

そのアンモニアを処理するのが肝臓で、そこから腎臓に送られて尿として排出されるという流れ。


この流れを見れば、タンパク質を沢山摂取することで、肝臓と腎臓は沢山の仕事(アンモニアを処理して排出)をしなければいけないことが分かると思います。

つまり、タンパク質の過剰摂取を長期的に続けることで肝臓や腎臓に負担がかかりやすくなる可能性があるということ。



ただ、

『タンパク質をどれだけ摂取したら肝臓や腎臓に負担がかかるのか?』

という疑問に関しては、人それぞれ肝臓や腎臓の処理能力が違ってくるので、一概に数値の目安を決めることが出来ません。



例えば、人によっては体重1kgあたり4gくらいのタンパク質を長期的に摂取した場合に肝臓や腎臓に負担がかかってくるかもしれません。

逆に肝臓や腎臓の処理能力が高い人は、体重1kgあたり4g以上のタンパク質を長期的に摂取しても全く問題が無いかもしれないのです。


じゃあ、どうやったら

  • タンパク質の過剰摂取を見分けることが出来るのか?

  • 肝臓や腎臓に負担をかける手前の目安量を把握できるのか?

という事ですが、以下を目安にすると良いかもしれません。


便秘やおならの匂いで見分けをつける



便秘の原因は色々あるので一概には言えませんが、タンパク質の過剰摂取でなる場合も考えられます。


タンパク質は、炭水化物に比べて消化吸収に時間がかかる栄養素。(つまり、内臓に負担がかかりやすい)

そんなタンパク質を沢山摂取していれば、内臓(肝臓含む)が疲労していく可能性が高くなるのは当たり前の話。


そうなると、体は内臓の機能を回復させるために多くのエネルギーを使う為、へのエネルギー供給が少なくなります。

今回の話で言っている『他の部分』とは、排出する作業です。


要するに、体が便を排出する作業にエネルギーを使いにくくなるから、便秘になる可能性があるということ。

ですから、タンパク質を多めに摂取し始めて便秘になるようであれば、タンパク質の摂り過ぎを疑ったほうが良いかもしれません。



また、おならが臭くなってきた場合もタンパク質の摂り過ぎを疑っても良いかもしれません。

タンパク質を沢山摂取して、内臓の消化吸収機能が追いつかずにしっかり消化されないままタンパク質が悪玉菌の餌になって、臭いおならを出している場合があるからです。



このように便秘になったり臭いおならが頻繁に出るようになったら、タンパク質の摂り過ぎを懸念して、タンパク質の食品やプロテインの量を減らすようにしてみるのが良いでしょう。

そうする事で肝臓や腎臓に負担をかけにくくなると思います。


まとめ

今回は、プロテインは肝臓に負担をかけるのか?ということに対して言及しましたが、結露から言うと、

『プロテインではなく、タンパク質(食品含む)を摂り過ぎることで肝臓に負担をかける可能性はある』

という事です。


ただ、そこは便秘になったり、臭いおならが頻繁に出るようになったら、タンパク質の摂り過ぎを疑って、タンパク質摂取量の調整をすれば、肝臓(腎臓含む)に負担をかけることは無いと思います。

結局、プロテインを摂取する、摂取しないは関係なく、タンパク質をどれだけ摂取しているか?という話になりました。



最近は、ケトジェニックダイエットと言って、タンパク質と脂質を大量に摂取するダイエットもありますが、それを実践した人の中で、肝臓に負担がかかって何かしらの症状があった、という話は聞いたことがありません。


そう考えると、半端無い量のタンパク質(例えば、体重1kgあたり4g〜5g以上とか)を摂取しない限りは、肝臓に負担がかかることは無いんじゃないかな、と個人的には思います。

まあ、このあたりはその人の体質によって、タンパク質の許容範囲量というのは、全然違ってくると思うので、今回の話は参考程度にしてください。


この記事が参考になれば幸いです。


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